いざという時の備え、車体を丸ごとカバーし浸水を防ぐ

車両用浸水防止カーバッグ

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予期せぬ災害が近年多発

津波

台風

予期せぬ気候変動

河川の氾濫

未曾有の水害

今までになかった気候変動や台風、
「前例のない」水害が発生しております。
地球温暖化の進行に伴い、豪雨の頻度が増加すると予測されており、
台風や豪雨による風水害、土砂災害の発生リスクが高まっております。

なぜカーバッグ
備えておきたいか?!

1

車が浸水すると、修理が効かない可能性が大きいです

2

万が一の時に車は重要な役割を
果たしてくれます

電気
確保

睡眠
空間

情報
取得

私たち自身を守ると同じように、
水害が発生しても、
愛車を守ることのできる、
そんな備えが必要です。

浸水防止のカーバッグ
水甲斐SUI・GAI
ここがポイント!

一人で簡単設置可能!

特徴1

チャックは
IPX7防水のチャックを採用!

特徴2

取り扱いやすい素材を採用
軽量化を実現

特徴3

70Dナイロン+TPUラミネート水に強く、扱いやすい素材を使用しております。

※熱や紫外線によって加水分解が起こる可能性が御座いますので、使用に関しましては御注意下さい。

重量は約10〜11キロの軽量化を実現。(お米1袋程度の重さ)

テントやカバンでも使われる柔らかくて扱いやすい割に丈夫な素材を使用しております。
環境温度が低い場合でも硬くなったり使いづらくなったりしません!

収納ができ、
繰返し使用ができる

特徴4

必要な時に取り出して活用し、必要のない時は折り畳んで収納するような繰返し使用が可能です。

車以外の家財なども収納可能!

特徴5

水に濡らしたくないもの、水から守りたいものでいざという時に活用できます!

車以外に自転車やバイク、生活に必要な家電や機材などもカーバッグ水甲斐SUI・GAIに収納し、浸水を防ぐことができます。

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多用な用途・活用性

浸水被害の保護

降灰・機械の保護

バイク・家財の保護

高級車の保管

設置方法
〜一人で簡単設置〜

1カバーを広げて

2車を乗せる

3被せて

4ファスナーを閉める

5完了

車が守られ、水が引いた後に
生活や活動がすぐ再開できるようになります。

バッグ内を真空に
することも可能

沖縄にて浸水実験
行いました!

今回の使用車種はTOYOTAアルファード
(7人乗り)でございます。

実際にアルファードをカーバッグ
水甲斐SUI・GAIに入れ、水を投入!!

14:00〜17:00までの水没テストを行いましたが、車は一滴も濡れずでした!

炎天下の中でアスファルトで使用するとビニール製だと高音で傷みやすい。
カーバッグ水甲斐SUI・GAIは沖縄でテストしたところ、水濡れもなく使用できました。

貴方は対策できて
おりますか?!

いざという時
ひろげて、車を丸ごと包み込む。

商品仕様「カーバッグ水甲斐SUI・GAI」

商品サイズ(約)W680cm×D365cm
製品重量(約)11kg
素材本体:ナイロン70D+TPUラミネート
防水チャック:IPX7
TPUコーティング厚み:(約)0.1mm

【特長】
■ 1人作業可能なファスナー式簡単設置設計
■ IPX7防水チャック採用
■ 折り畳み収納可能(専用収納袋付き)■ 繰り返し使用が可能
■ 軽量化を実現・扱いやすく丈夫な素材
■ 対応車種:軽自動車~大型セダン、小型~大型スポーツカー、ミニバン、ワゴン、7人乗りアルファード等

※本製品は全ての災害において浸水防止や損害等を保証するものではありません。
別途、車両などの保険へのご加入をご確認下さい。

※当社は、本製品の使用による間接的あるいは直接的な損害・事故等には一切の責任を負いません。