ドライブレコーダー - f330s
ドライブレコーダー「f330s」のファームウェアダウンロードページです。
以下のダウンロードボタンよりダウンロードしてください。
| 更新内容 | (1)西日本（60Hz）のLED信号機に対応するため、録画画質の選択に「1080p/27.5fps」を追加。 ※LED信号機は高速点滅にて動画保存されます。 (2)日本語表示の不具合を修正。 |
|---|---|
| バージョン | V1.00.13 APJ |
| 公開日 | 2017年3月6日 |
| 更新方法 | ▪︎注意▪︎ ※ファームウェアの更新は、ドライブレコーダーのUSBコネクタを電源に接続した状態で行ってください。更新中に本機のバッテリーが切れると、障害を起こす恐れがあります。 ※ダウンロードしたファームウェア更新データを解凍した際、フォルダ内に「Thumbs.db」というファイルが作成されていることがあります。これはパソコン等の仕様により自動で作成されるキャッシュファイルなので、更新作業には使用いたしません。 ※既存ファームウェアにて、すでに東日本（50Hz地域）LED信号機には対応しております。 ※保証期間が切れている製品のアップデートは保証の対象外です。また、並行輸入品も保証の対象外となります。 ※更新後、ファームウェアを古いバージョンに戻すことはできません。 1.パソコン等でファームウェア更新データーをダウンロード後、フォルダー「SD_CarDV（.bin）」と「SdFwCode（.bin）」の2ファイルをマイクロSDカードにコピーしてください。 ※更新データーファイルはフォルダーに入れず、直にSDカード（ディレクトリ最上層に）へコピーしてください。 2.ドライブレコーダーに更新データをコピーしたSDカードを挿入し、電源を入れてください。 3.自動的にファームウェアの更新が始まります。 4.ファームウェア更新後、本体が終了します。（画面が消えLEDが消灯） 5.一度電源スイッチを切り、再度電源を入れます。 7.更新後にドライブレコーダを使用する際、初回は時間・言語の設定を行ってください。 ※その他設定も初期値となります。 ※更新後、SDカードからファイル「SD_CarDV」は削除され「SdFwCode」は残りますが、ドライブレコーダの記録メディアとして、そのままお使いいただけます。また、ファイルを削除しても構いません。 |
